~本当のMAKE LOVEができるセックスを、田辺まりこが教えます~

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独りよがりのセックス 女性99%は“感じてる演技”

夕刊フジ連載コラム「ED タチのいい話、悪い話」より

あなた(男)は独りよがりのセックスに気づいていないのではないか。

 「悲しいことに99%の女性はセックスのとき演技をしている」と、キッパリといい切るのは『セクシャルアカデミー』の田辺まりこ代表。

 あえて“先生”と呼ばせてもらうが、プロフィルを振り返るとこうだ。

 北海道札幌市生まれ。21歳で銀座デビューを果たし、著名人の通う高級クラブ「姫」で数年にわたりNO.1をキープ。30歳で独立。その後、クラブ、すし屋、結婚相談所など、女性目線を生かしたビジネスモデルで成功を収める。現在はセックスカウンセリング講座を開設し、全国から来る生徒に“女性が本音で教える実技指導”を行っている。

 そんな田辺先生がこれまで付き合ってきた男性は、政財界、スポーツ界、芸能界などの著名人も含め1000人近くにもなる。が、「セックスが上手で、本当に感じさせてくれる男性は100人に1人ぐらいのもの」と嘆く。

 10年前にセクシャルアカデミーを開設したのも、「日本人男性はあまりにもセックスが下手クソな人が多過ぎる」という苦しい女性の胸の内を憂いての行動だ。

 田辺先生は「“感じている演技”をしなくてはいけないお粗末なセックスを我慢して受け入れている女性の気持ちをもっと理解してもらいたい」と、こう指摘する。

 「チン○の大きさやセックス回数で女性が喜んでいると勘違いして自慢する男性が多いが、女性はそんなもの求めていない。ほとんどの男性のセックスは自己流オナニーの延長で、何も考えずに腰を振るだけ。AVを教科書にしているから、チン○が女性を喜ばせる一番の武器だと思っている。

 もし付き合って下手なセックスを3、4回もやられたら、もうそれ以降はお金をもらいたいぐらいに思うものです」

 では、女性が求める本当のセックスとは…。それがセクシャルアカデミーの講義内容になるのだが、まったくモテなかった40代男性がさまざまなテクニックを受講し、いまでは同時に7人の女性と付き合うほどに変身した実例もあるという。

 今後は数回にわたり、田辺先生に「中高年でも“モテ男に変身できる”」という究極のテクについて伝授してもらう。

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